愛車Momentum iWant R-1に取り付けるサドルバックの購入を2回に渡って検討してきた。8月のお小遣いで購入したいので、今回のエントリーにて購入するサドルバックを決定していしまおう。ちなみに前回までの記事はこちら↓。
ロードバイク用サドルバック購入計画 ―サドルバックの種類―
ロードバイク用サドルバック購入計画 ―TOPEAKサドルバックとトップチューブバック―
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購入するのはTOPEAK型のサドルバックに決定!
前回のエントリーにて多方面にてTOPEAKのサドルバックとトップチューブを比較した。「容量」「機能」「見た目」「値段」で比較検討したところ、1勝1敗2分と双方譲らずの結果となった。判定に持ち込まれたわけだが、私が出した結論は・・・。
TOPEAK型のサドルバックに決定!
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私の中で圧倒的だったのはやはり「見た目」だった。サドルバック自体のデザインも去ることながら、トップチューブに取り付けた場合とサドル下に取り付けた場合の自転車トータルでの美しさを考えた時に、ここだけ10vs0の大差でTOPEAKサドルバックが圧勝した。これを踏まえてトップチューブバックではなくTOPEAKのサドルバックの購入を決定した次第である。
で、よく見るとTOPEAK型のサドルバックと「型」の文字が含まれている。ドリンクボトルの時もそうだったが、私の悪い癖がでた。「決めた!」と言っているのにも関わらず、まだ決めきれていない状況だ。
意外な伏兵、イオンバイクのサドルバック
前回のエントリーの最後に「価格」で比較したのだが、よせばいいのにイオンバイクで販売されている↓のサドルバックに目が言ってしまったのだ。
【JBN】FOGLIAサドルバックMブラック【サドルバック】【イオン】【自転車】 価格:1,728円 |
こちらの記事でもご紹介している通り、私はイオンバイクの「あんしんパック」に入っているので、10%オフで購入することができる。たった10%なのだが塵も積もればということで…。このバックの見た目がイマイチであればTOPEAKに即決なのだが、決して悪くはない。であれば、この価格差は十分な検討材料になるわけである。
というわけでTOPEAK「型」のサドルバックにすることは決定したが、どちらを購入するかはまたぎりぎりまで迷うことにしよう。この迷っている時間がなんとも楽しいんだよなあ。どちらを購入したかは商品レビューでお届けの予定。
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